ウェブコーディング

WordPressのテーマ・テンプレートのディレクトリを取得する方法

WordPressのカスタマイズをするとき、親テーマと子テーマのどちらのディレクトリを参照するかが問題になることがあります。

faviconなどの共通ファイルなどは親テーマフォルダ内にあることが多いので、PHPの書き換えが必要になったりします。

これを、header.phpなどの一般的なテンプレートファイルを変更するだけで、子テーマフォルダ内のファイルを参照できるようにするのが今回の目的です。

 

テーマディレクトリを取得する関数

テーマディレクトリを取得する関数には get_stylesheet_directory_uri()get_template_directory_uri() があります。

この2つの違いはスタイルシートがあるディレクトリを取得するか、テンプレートファイルがあるディレクトリを参照するかの違いです。

基本的にテーマディレクトリを取得するには get_template_directory_uri() を利用すればいいのですが、子テーマフォルダ内のfunctions.phpなどでこれを利用すると、親テーマのディレクトリを取得してしまいます。

そこで、子テーマのディレクトリを取得するために get_stylesheet_directory_uri() が利用されます。

ディレクトリ内の特定のファイルを選択するときは関数で取得したURIにスラッシュ(/)をつけて記述します。

例えば、header.phpなどで、テーマディレクトリの中のimagesフォルダの中のfavicon.icoをファビコンとして選択するには次のような形になります。

関数の戻り値にはスラッシュが含まれていないので、コーディングするときに付け加える必要があります。

ポイント

  • 親テーマフォルダを取得するときは get_template_directory_uri() を使う。
  • 子テーマフォルダを取得するときは get_stylesheet_directory_uri() を使う。
  • 取得したURIには/(スラッシュ)が付いていないため、必要に応じて付け加える。

 

 

記事が気に入ったら
tipLog を "いいね!"
Facebookで更新情報をお届け。

tipLog

WordPressテーマ

WordPressテーマ「MAG(TCD036)」

スポンサードリンク

関連記事

  1. WordPress

    TCDテーマ比較「CUBEY」と「BlogPress」どっちがいい?

    もともとTCDテーマの購入は検討していたのですが、「CUBEY」「Bl…

  2. ウェブコーディング

    PHPで配列と文字列の変換をデータベースに応用する方法

    データベース検索などを利用するときに、$_POSTや$_GETで受け取…

  3. WordPress

    関連記事を表示するWordPressプラグイン「Yet Another Related Posts …

    WordPressの関連記事というと、タグやカテゴリーから関連性を決め…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


スポンサードリンク

ピックアップ記事

スポンサードリンク

カテゴリー

  ロゴマルシェ - LogoMarche   ボタンマルシェ - ButtonMarche
  1. ブログ収益化

    脱初心者しませんか?Amazon・楽天のアフィリエイトを上手に活用するための予備…
  2. ブログ収益化

    無料レポートスタンドの「メルぞう・Xam」を120%使い倒す方法
  3. 素材

    無料でクオリティが高く、検索機能が利用できる画像素材サイト3選
  4. グラフィックデザイン

    自作?外注?その前にコレ!ブログのロゴデザインをするなら「Logaster」を使…
  5. グラフィックデザイン

    レイアウトデザインに最適な無料ソフト「inkscape」(≒Illustrato…
PAGE TOP