Inkscapeのマニュアル本を出版しました。
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医療統計

  • 2020年8月20日

代表値の意味と統計ソフト【R】で代表値を求める方法

代表値の意味は、データの特徴を表す数値の中でデータの中心となる値のことです。 イメージとしてはヒストグラムを描いたときの山になっている部分と捉えるとわかりやすいですね。 一般的には平均値と呼ばれる中心を使うこともい多いですが、その他に最頻値や中央値というのもあります。 それぞれ、利用する場面が違っているのでそのあたりはよく理解しておいたほうがいいと思います。 代表値の求め方と対応するRの関数 はじ […]

  • 2020年8月20日

表計算ソフトに置き換えてRのベクトルを理解する

Rではベクトルという概念でデータを取り扱うのですが、はじめは理解が難しいので、Rは初心者に優しくないと言われています。 でも、Excelのような表計算ソフトに置き換えて考えるとそれほど難しいことでは無いのです。 むしろ、データを取り扱うなら表計算ソフトよりも便利なことがたくさんあります。 今回はこのベクトルを中心に、Rの基本機能について解説していこうと思います。 表計算ソフトの行と列をRに置き換え […]

  • 2020年8月20日

度数分布表とヒストグラムってどう使うの?Rで実際にやってみた!

度数分布表とヒストグラムはある集団のデータ(観測値)の特徴をひと目で理解するために作ります。 生のデータは数値の羅列になっていて、ぱっと見ただけでは特徴をつかむことは難しいです。 度数分布表とヒストグラムを作ると、 どんなデータ(観測値)が多いのか? 正規分布を前提にデータを扱えるか? 平均値がいいのか?最頻値がいいのか? などの基本的なことを把握することができます。 つまり、生データを眺めるだけ […]

  • 2020年8月20日

記述統計とは?どんな目的でデータを整理するのか?

統計の基礎部分では、度数分布や平均値・分散・相関など、データそのものの特徴を調査する記述統計について触れられています。 この記述統計はその後の推定や検定をするための下準備と思われがちですが、実際はもう一つ重要な意味が隠されています。 今日はその辺りついて少しお話をしようかと思います。 記述統計からわかること そもそも記述統計は、実験や調査から得られた観測値(データ)について、そのデータの特徴を知る […]

  • 2020年8月20日

データの分析に必要な尺度水準について

データを分析したい、何らかの統計処理をしたい場合に、どの統計手法が妥当か?を考える必要があります。 このときに重要な考え方になるのが、尺度水準です。 分析したいデータが、統計学的に見てどのようなデータであるかを分類するためにこの分類を理解しておく必要があります。 なぜ尺度水準が必要なのか? 統計処理をするデータには検査の結果や身長・体重などの数値の他に、性別・血液型・出身地なども含まれています。 […]

  • 2020年8月20日

統計をゼロから勉強するときの指針みたいなもの

医療に携わる職種として、論文とかメーカーの出すデータを読むために、統計とか疫学の知識は必要だと思います。 論文にも信頼性のランクがありますし、メーカーの持ってくる資料はいいことばっかり書いてあるフシがあるので、そのあたりをどう解釈するのか?っていうところは結構重要だと思うんです。 調査分析手法は全く見ないで、「P値が有意だから・・・」みたいなことを考えても無駄ですよね? で、そうなってくると、基本 […]