処方解析

  1. インタール細粒10%で起こった下痢の事例からわかる添付文書の使い方

    医師の処方通りで添付文書に沿った内容の薬を、ただ取り揃えて渡すだけが薬局の業務ではないことを考えさせられる事例でした。また内容を考えると医療事故・過誤に分類…

  2. カロナール500mg/1回を12歳の小児に使っていいのか?という話

    カロナールといえば、大人でも通常用量1回300mg程度なのですが、12歳のお子さんに「カロナール錠500mg 1回1錠 疼痛時 頓服」というちょっと珍しい処方が…

  3. リルテック錠の粉砕指示の問題点と対応方法

    ALS(筋萎縮性側索硬化症)の治療薬、「リルテック」の粉砕指示がでていたので、その問題点と対応方法をメモしておきます。問題点リルテック錠はフィルムコーテ…

  4. 緑内障患者さんに聞いておくと良いコト

    薬局に緑内障・高眼圧症の適応がある薬の処方せんが来たときに、話のネタにもなるし安全確認の一環としても役立つ質問を紹介します。眼科さんで先生から風邪薬飲んでい…

  5. 3分間で糖尿病治療の基本をレクチャー

    当薬局にも新任?薬剤師が赴任してまいりました。新任?と言うより、調剤薬局未経験の薬剤師です。薬学部卒業後10年以上が経過しているので、糖尿病の基本を3分…

  6. 薬局で出会う喘息治療の処方例

    処方解析というところまで奥の深いものでは無いのですが、処方例から病態を推察するということをしてみようと思います。そもそも喘息の場合はガイドラインに沿って治療…

  7. 蕁麻疹に胃薬のガスターを処方する理由とは

    蕁麻疹というと、体中に発疹ができて、強いかゆみが現れるアレルギー性の皮膚疾患です。蕁麻疹には通常なら蕁麻疹の治療ガイドラインで第1選択薬の非鎮静性H1ブロッ…

  8. ナウゼリンOD錠のジェネリックがドンペリドン錠「EMEC」でいい理由

    ナウゼリン®は吐き気止めとして現在でもよく使われる薬です。ナウゼリン®にはジェネリックがあり、ドンペリドン錠として発売されているので、すでにジェネリックの取…

  9. 緑内障患者に抗コリン薬が禁忌な理由

    風邪薬や鼻炎薬などの抗コリン剤と呼ばれる成分が入っている薬は基本的に緑内障患者に使ってはいけません。その理由というのも、狭隅角緑内障や閉塞隅角緑内障という、…

  10. メトトレキサートと青汁の相性が悪い理由

    メトトレキサート(MTX)は関節リウマチなどの自己免疫疾患で頻繁に処方される薬です。販売名で言うと「リウマトレックス」や「メトトレキセート」があります。…

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