ブログの収益化

報酬の受取に苦労してません?初心者でもAmazon・楽天のアフィリエイトで効率的に報酬を受け取る方法

Amazonや楽天のアフィリエイトはブログを初めたばかりだと、なかなか報酬を受け取れないことが多いのですが、実は報酬受取までのハードルを引き下げる方法があります。

知っている人は知っているので、もったいぶっても仕方がないですね。

種明かしをすると、Amazonと楽天のアフィリエイトプログラムと提携できるASPを利用する方法なのですが、ちょっとだけコツがあるのでそのあたりを説明してみようかと思います。

Amazonや楽天のアフィリエイトシステム

アフィリエイトを初めて間もない方だと、Amazonや楽天のようなアフィリエイトの仕組みがあまりわかっていない場合もあるようなので、ココで少し解説しておきますね。

商品やサービスを単体で扱っているアフィリエイトプログラムとAmazonや楽天のアフィリエイトプログラムは大きく異なる点があります。

それは、紹介した商品とは違う商品が売れても報酬につながるという点です。

例えば、「Aという商品がおすすめです」とAmazonアソシエイトで商品Aのリンクを貼り付けたとします。

ブログに訪れた人のうちの何人かがリンクをクリックして商品Aのページを閲覧しますね。

そのまま購入されればもちろん報酬になりますが、Amazonのページ内のリンクから別の商品Bを購入した場合も報酬としてカウントされるということです。

これは楽天でも同じような仕組みになっています。

他のほとんどのアフィリエイトプログラムでは、商品リンクと購入された商品が同じでなければ報酬が発生しないのですが、Amazonや楽天のような百貨店型のアフィリエイトプログラムではこの方式が主流です。

紹介する商品にかかわらず、Amazon内部で購入があれば報酬を支払いますよ~というシステムなのです。

これがGoogleアドセンスに次いで、Amazonや楽天のアフィリエイトが始めやすくて、報酬を上げやすい理由になっています。

注意が必要な再訪問期間

ただし、1点だけ注意が必要な部分があります。

再訪問期間というアフィリエイトが有効な期間が設定されていることです。

簡単に言うと、リンクをクリックしてから購入までに一定の期間(時間)が経ってしまうと報酬として認められなくなってしまうということです。

これはAmazonと楽天で大きく違っています。

リンクをクリックしてからAmazonでは24時間以内楽天では30日以内の購入であれば報酬が支払われます。

再訪問期間内であれば成果として認められるのですが、こんなパターンもあります。

  1. 訪問者がブログの商品のAmazonリンクをクリック
  2. 購入を一旦見送った
  3. 2日後にブログを経由せずにAmazonから直接商品を調べて購入

この場合はAmazonの24時間以内の条件に合わないので、ブログの運営者には報酬は支払われないことになります。

システムとは残酷ですね。

ではいったん、ここまでのまとめをしておきましょう。

  報酬対象 再訪問期間
一般的なアフィリエイト アフィリエイトリンクと同一商品のみ 様々
Amazonアソシエイト Amazon内のすべての商品 24時間
楽天アフィリエイト 楽天内のすべての商品 30日間

Amazon・楽天で個別に報酬を受取るハードルは高い

Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイトを個別に利用していると、報酬が少ない場合になかなか振込額まで到達しないんですよね。

それもそのはずで、Amazonでは紹介料の累計額が5000円、楽天では毎月3000円を超えると現金で報酬受取可能というしばりがあるんですね。

Amazonは、商品のカテゴリにもよりますが、商品購入金額の3%くらい、Kindle本とかは8%と割と高い報酬です。

これを最低振込金額から逆算すると、紹介料が3%として、売上金額が累計で167,000円必要になります。

楽天の場合は売上金額の1%です。

紹介するショップによって報酬率が10%になることもあるようなのですが、基本は1%です。

これを同じように最低振込額から逆算すると、毎月300,000円の売上金額が必要になります。

ここまでをまとめると、こんな感じですね。

  報酬率 最低現金振込額 必要売上金額
アマゾンアソシエイト 2~8% 5,000円/累計 166,666円/累計
楽天アフィリエイト 1% 3,000円/月 300,000円/月

売上金額を、例えば1冊1000円の本で越えようとすると、単純計算で最低でも167冊売らなければいけない計算ですね。

Amazonや楽天のアフィリエイトプログラムへ直接登録すると、それぞれの報酬が受取可能金額になるまで報酬は支払われないので、一個人のブログなどでは、結構ハードルが高いと思います。

このあと説明しますが、これを解決できるおすすめの方法が大手ASP経由でAmazon・楽天へアフィリエイト登録をする方法です。

ASP経由で登録すると報酬受取のハードルは一気に下がる

ここまではAmazonと楽天のアフィリエイトプログラムの特徴を話してきましたが、これはあくまでもAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのプログラムに直接登録した場合の特徴です。

それぞれの条件に合わせて報酬が支払われるので、報酬を受け取るまでのバードルが非常に高いという話でした。

そこで、大手ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)へ登録して、ASP経由でAmazonや楽天のアフィリエイトプログラムを利用する方法がとてもおすすめなのです。

その理由は・・・

  1. Amazonの報酬と楽天の報酬を合算できる
  2. 報酬受取の最低金額が大幅に下がる(最低支払額1,000円~)

この2点です。

例えば「A8.net」や「もしもアフィリエイト」というASPでは最低支払金額が1,000円です。

ここで注目してほしいのは、楽天とAmazonで合算して1,000円の成果があれば振込されるということです。

さらに、ASPの場合はその月に振込額に達していなくても翌月へ繰り越してくれます。

毎月1,000円の成果がでなくても累計で1,000円を超えるまで支払いを保留にしてくれるので、特に楽天アフィリエイトの報酬額を気にしなくて良くなります。

Amazon・楽天と提携できるASP

ここからはAmazonと楽天のアフィリエイトを利用できるASPを紹介しておきます。

どのASPでも同じというわけではなく、報酬率も変わってきたりするので自分に合ったASPを選ぶことが重要です。

もしもアフィリエイト

Amazon・楽天のアフィリエイトで一番のおすすめは「もしもアフィリエイト」というASPです。

最低支払額は1,000円振込手数料が無料なので、報酬額が全て振込されることになります。

Amazonの報酬率はASP経由だと若干悪くなることがあるのですが、もしもアフィリエイトでは本家のAmazonアソシエイトと全く同じ報酬率になっています。

他のASPと比較すると振込手数料や報酬率で圧倒的に有利ですね。

ASPとしては案件数は少ないのですが、デザイン関連・WEB関連の独占案件があるので、デザインやWordPress開発などのブログとの相性も良いですね。

もしもアフィリエイトの詳細を確認する

A8.net

A8.netは案件数が豊富な老舗ASPです。

最低支払額は1,000円でもしもアフィリエイトと同じですが、振込手数料は利用者(ブロガー)負担です。

ゆうちょ銀行への振込であれば一律30円なのですが、銀行振込であれば最大で540円がかかってしまうので、1000円単位の振込で利用するメリットはあまりないですね。

また、Amazonの報酬率が本家のAmazonアソシエイトの報酬率から1~2%くらい低くなります。例えばKindle本は本家では8%ですが、A8.netでは6.1%となっています。(2017年3月時点)

Amazonや楽天のアフィリエイト目的での利用であれば、毎月コンスタントに5,000円くらいの報酬が無いと厳しいですが、大きなメリットとして、案件の種類・件数が豊富なので、紹介したい案件がたくさん見つかる可能性があります。

Amazonや楽天以外のアフィリエイト案件と合わせて報酬がもらえるので、マルチなブログを運営するのであれば登録しておいて損はないですね。

A8.net の詳細を確認する

ValueCommerce

ValueCommerceは直販サイトの案件が多い老舗ASPです。

最低支払額は1,000円振込手数料が無料なので、もしもアフィリエイトと同じように報酬額が全て振込されることになります。

ただし、A8.netと同じようにAmazonの報酬額が本家アソシエイトより1~2%低くなります。

ValueCommerceの大きなメリットとしては、メーカーの直販サイトとの提携ができることです。

Amazonや楽天では取扱いのない、メーカー直販モデルなどの市場に出回っていない規格の商品を取り扱うことができます。

A8.netやもしもでは扱えない案件が多いので、登録しておくとあとで便利に使えると思います。

ValueCommerceの詳細を確認する

ASPのまとめ

上記3つのASPをまとめておきますね。

ASP もしもアフィリエイト A8.net バリューコマース
最低振込額 1,000円 1,000円 1,000円
振込手数料 無料 30~540円 無料
報酬率 Amazonと同じ
楽天と同じ
Amazonより低い
楽天は同じ
Amazonより低い
楽天は同じ
特徴 Amazon・楽天に最適
webデザインに強い
他案件が豊富 メーカー直販案件が多い
物販系におすすめ

ASPはそれぞれ特徴があるので、自分のブログの方向性に合ったASPを選ぶと良いですね。

ではまた。

記事が気に入ったら
tipLog を "いいね!"
Facebookで更新情報をお届け。

tipLog

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連記事

  1. ブログの収益化

    アドセンスで月3000円を達成するためにやったこと

    ブログやサイトで収益化するときにアドセンスは収益化が比較的簡単なことで…

  2. ブログの収益化

    Google Adsenseに登録してみて分かった注意したいこと

    Google Adsenseは自分のブログとかサイトにgoogleが提…

  3. ブログの収益化

    無料レポートスタンドの「メルぞう・Xam」を120%使い倒す方法

    メルぞう・Xam(ザム)は無料レポートを配信するための専用スタンド(サ…

  4. ブログの収益化

    商品に価値をもたせる○○を使った文章の書き方

    売る記事を書こうとすると、怪しい売り込みみたいになってしまう…

コメント

    • RYUTA
    • 2017年 3月 07日

    お世話になります。
    記事大変参考になりました^^

    もしもアフィリエイトやA8などを使ったときの、、

    ・クッキーの有効期間
    ・承認率

    も変わらないのでしょうか?

    • ご質問ありがとうございます。
      以下回答です。

      ・クッキーの有効期間
      もしもアフィリエイト Amazon:24時間 楽天:30日間
      A8 Amazon:記載なし 楽天:記載なし
      ValueCommerce Amazon:24時間 楽天:記載なし(ValueCommerce自体は一律60日間)

      という感じです。
      各ASPのヘルプページなど確認しましたが、どこにも記載がない場合もあります。
      おそらくAmazonはどのASPでも24時間で固定だと思われます。
      楽天に関しては本家の方に従って、30日間に設定されている可能性が高いですね。

      ・承認率
      今のところ否認されていないのでそれほど気にすることもないかと思っています。
      ただ、Amazonも楽天も物販のアフィリエイトが主流なので、基本的には返品等がない限りは否認されないと思います。
      物販では煽って購入に結びつくような商品はあまりないですからね。

      以上がご質問の回答です。
      ご参考になれば幸いです。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


スポンサードリンク

カテゴリー

ピックアップ記事

WordPressテーマ「MAG(TCD036)」   ロゴマルシェ - LogoMarche   ボタンマルシェ - ButtonMarche  
  1. ブログの収益化

    報酬の受取に苦労してません?初心者でもAmazon・楽天のアフィリエイトで効率的…
  2. 特集

    無料でクオリティが高く、検索機能が利用できる画像素材サイト3選
  3. ブログやサイトの作り方

    月額100円から使える「ロリポップレンタルサーバー」
  4. ブログやサイトの作り方

    TCDテーマ比較「CUBEY」と「BlogPress」どっちがいい?
  5. グラフィックデザイン

    自作?外注?その前にコレ!ブログのロゴデザインをするなら「Logaster」を使…
PAGE TOP